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HOME暮らしの情報市長の部屋市長への手紙とその回答令和4年度現在のオオムラサキセンターを日本一の昆虫センターにグレードアップすることが目的

現在のオオムラサキセンターを日本一の昆虫センターにグレードアップすることが目的

更新日:

番号:27

趣旨

北杜市は大変立地条件の良い風光明媚な地形に恵まれています。現在の昆虫館も人気の場ですが更に進めて2~3倍に拡大し北杜市の観光メインとして考えます(将来は市のドル箱として運営します)。まず1Fを日本在来の昆虫館とし、2Fを東南アジア系の昆虫館にします。つづいて3Fをアフリカ系昆虫館とし、4Fを西欧系の昆虫館と館別に分類します。5Fはパノラマ展望台他レストラン、地場産業などの売り場を設置します。また1Fのサイドより地下を通し宮川ラインまでエレベーター施工します(非常階段含む)。宮川一帯は水利条件もよく3~4連の水車を設置し発電設備を装置します。LED照明関係の電源として利用します。川辺には水連、水芭蕉、カキツバタ等水生植物を栽培し、昆虫は蜜蜂、鈴虫、蛍などを飼育します。下宮川橋を巡り1順すると鳩川にも接し宮川との合流地点に到達します。ウォーキング道路として整備し程よい散歩コースになります。※宣伝活動 北杜市唯一の昆虫センターです、TV、VTR、写真にて大々的に放映。
道路の新設(1) 仮称 オオムラサキ大橋を架ける
オオムラサキセンター炭焼き小屋~馬術競技場角地~夏秋信号交差点
道路の新設
中央自動車道長坂IC~須玉IC間にて 塚川橋付近よりスマートIC新設し鳩側を超え逸見原橋ラインへ直結します。

対応内容

オオムラサキセンターは、一年を通じてオオムラサキの生態を観察することができるとともに、観察会や工作教室などの体験イベントも数多く開催しております。
そのため、ご家族や友人など参加形態も様々でありますが、「自然の中での学習会」を体験することにより、多くの方々に身近な施設として活用していただいております。
また、現時点では、建て替えを含めた予定はありませんが、施設のイベントの「満足度調査」を継続的に行い、調査結果を活用しながら課題の検討をするなど、今ある施設を最大限活用する中で多くの皆様に関心を持っていただき、何度も足を運んでいただける充実した施設となるよう努めてまいります。

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