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HOME暮らしの情報市長の部屋市長への手紙とその回答令和4年度多細胞田舎市北杜を目指して

多細胞田舎市北杜を目指して

更新日:

番号:5

趣旨

時折新市庁舎の建設が話題となっています。安易に新築とならないよう、課題(広域)の中で強み(なんでもある: 旧町村ごとの現役ホール、温泉、図書館、鉄道、高速道、太陽、自然、水)を活かせる市の体制を考えていただきたい。
1. 市長は少なくとも3地域(南ア、台地・茅ヶ岳)巡回設置とする
2. 議会も3地域巡回とし席数が足りない場合は一部オンライン対応とする。
3. 部局もニーズに合わせる3地域に分散設置しニーズの変化に合わせローテーションする。人事ローテーションを積極的に行い多能化を進める。
このように、当面は既存施設を活用する市体別とし以下を実現する。
1. 箱ものにお金をかけるのではなく、求められる施策にお金をかける。
2. 各地域の文化的生活を確保する。
学校の統合は垂直、介護施設と保育園は併設、職員の多様化。
3. 災害時2域がやられても残った1地域で対策対応が甲斐市でできる。

対応内容

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