指定管理施設山小屋で脅迫を複数回受け続けている件
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番号:5
趣旨
山小屋宿泊利用時に管理人から、複数回恫喝、脅迫をうけました。この施設での対応について、業務を委託している北杜市ならびに市長に謝罪を求めます。元々、小屋で起きたクラスターの犯人探しを管理人が欠席裁判で行い、勝手に思い込んで当方を犯人と決めつけたことが発端です。お金も払い、器物損壊等を行ったこともなく普通に施設を利用しただけの利用者が、なぜここまで虐げられ 市の施設においてこんな対応を受け続けなければならないのでしょうか?公の施設において差別的な対応をすることは、地方自治法でも禁じられている内容です。前回の手紙回答において、"「市の窓口について不快な思いをさせたこと」に対し、市長ならびに市からの謝罪などを求められておりますが、不快と思われた事柄が不明瞭であったことから回答を差し控えさせていただいたものです。”と、記載されていたため、具体的に受けた文言を記させていただきました。
対応内容
市としましては、これまでお手紙をいただいている一連の御指摘の内容につきましては、現在法令違反などがあるとは考えていないため、市から謝罪することは考えておりません。
なお、指定管理者とは指定管理施設の管理に関する協定書を結んでおり、法令等を遵守することとされております。万が一法令等に違反するなどした場合には、指定の取消し等も含め、適正に対処してまいります。
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