10月24日(水)、早稲田大学公共経営大学院による政策提言発表会を実施しました。
北杜市と早稲田大学公共経営大学院は、「北杜市と早稲田大学大学院公共経営研究科(現:公共経営大学院)との協働連携に関する基本協定書」(H20/10/28協定締結)に基づき、「地域活性化システム論」を学官連携で取り組んでいます。
今年度は、『姉妹都市との交流による地域活性化施策について提言しよう』をテーマに、産業振興や自治体の魅力発信等の新しいツールとして期待される姉妹都市の一つである東京都羽村市の職員の皆さまをはじめ、多くの方々が参加し、大学院生の提言に熱心に耳を傾けました。