ポット(魔法瓶)が回収されなかったことについて
更新日:
番号:10
趣旨
首題のことにつきまして、5月の特定ゴミ排出日の前日に魔法瓶を指定個に排出いたしました。自分のところから排出される資源ごみにつきましては、その殆どを某商業施設の回収ボクスを利用させていただいておりますので、集落内のゴミステーションを利用することはあまりありません。この度、久しぶりに段ボールがありましたのでステーションを訪れたところ、私が排出した魔法瓶が回収されずにはね出されておりましたので、自宅に持ち帰りました。
排出に当たっては、極力減量に協力することから、製品を分解して不燃物の金属、可燃のプラスチック・ゴム部品に分別して水銀使用のジャー瓶のみ(保護プラ膜は付けて)にて指定容器排出しました。
改めて排出するに当たりまして、この度の排出が何故に回収されなかったのかご回答・教示をお願いいたします。ポット(魔法瓶)特定ごみ水銀使用のもの。
対応内容
ご指摘の件については、委託業者に確認したところ、「収集員が魔法瓶の部品を分別してあったことから、魔法瓶の一部としてわからなかったため、収集しなかった」とのことでした。この件については、大変、ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
今後、このようなことが発生しないよう、委託業者への指導、確認を行ってまいります。
なお、特定ごみの排出時における燃える部分の取り外しはケガや破損の原因になることも想定されますので、そのままの状態で排出をお願いいたします。
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