モラルハザードですがな
更新日:
番号:15
趣旨
SNSでA社という会社にまつわる男の蛮行・暴力・暴言で山梨県への旅行を全日程キャンセルしました(2家族分)。
最悪の県ですね。今後一切、山梨県に行くことは無くなりました。
暴力容認の山梨には行きません。対応されることを要望します。
対応内容
太陽光発電設備設置事業の多くは、平成24年7月施行の電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法(いわゆる「固定価格買取制度」)の規定により、事業を行いたいと考える民間事業者が、国からの計画の認定を受け行われております。
県においては「山梨県太陽光発電施設の適正な設置及び維持管理に関する条例」により、市においては、「北杜市太陽光発電設備設置と自然環境の調和に関する条例」(以下、「市条例」といいます。)により、地域との調和を図るよう一定の基準を設け、設置に対し規制をしているところです。
市では、当該の事業者、代理人に対し、市条例及び国のガイドラインの規定に遵守し事業を行うよう指導を行ってきました。このような事態が発生したことは、誠に遺憾であると考えております。市の指導・助言に従わなかったという他の事例を見ても特異なケースであり、このような状態での事業実施は望んでいるものではないことから、当該事業者に対して、口頭にて厳重に注意を行い、注意書を手交いたしました。
当該事業者の、社会的規範を逸脱した行動は、逃れようのない事実でありますが、市条例に基づく対応とするならば、現時点では、申請が出されていないので、許可、不許可の判断を行う段階に至っていないものと考えております。市としては、これまでの経緯を踏まえると、この事業者には、市条例上、地域の理解を得、調和を図ろうとする姿勢が見られていない状況であり、申請があっても許可は難しい状況にあると考えております。
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