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HOME暮らしの情報市長の部屋市長への手紙とその回答令和5年度雇い止め(不当解雇、不当不採用)

雇い止め(不当解雇、不当不採用)

更新日:

番号:7

趣旨

北杜市教育委員に雇い止めの件を伝えています。
労働契約法第19条違反です。任期満了は退職の理由になりません。
客観的に合理的な理由がなく、社会一般からみて相当と認められる理由はない。
説明も何も受けてません。退職は違法です。
不当解雇、雇い止めを認め謝罪を先ずしてください。話は其からです。

対応内容

前回市長への手紙でいただいた「北杜市は労働契約第19条違反の雇止め」と内容が同じですが、再度、確認のためお答えさせていただきます。
●●様は、補助教員として勤務されていましたが、令和5年度より補助教員から支援員への職種変更を自ら希望されました。1月に支援員に応募をされ、2月には面接をされていると聞いております。それに伴い、補助教員としての職務は年度末において任期満了となることは承知していたと存じます。よって、補助教員としての任期は満了しましたので、決して●●様のおっしゃる雇止めではありません。補助教員と支援員では職務内容、任用条件等が違います。職種の変更になりますので、再度2月に面接をしていただいたと聞いております。何度もお伝えしていますが、●●様は、補助教員としての勤務を自らピリオドを付けていましたので、年度末をもって任期満了となりました。再度申し上げますが、これは、「雇止め」に当たりません。
また、支援員は別の職種でありますので、先ほどもお伝えさせていただきましたとおり、面接等を行ったと聞いております。支援員の任用につきましては、職員との人間関係、児童生徒への対応、配置学校による支援内容等を考慮すると共に、面接を通し、総合的に判断して任用となります。ご理解ください。

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