小屋管理人による脅迫行為について
番号:11
趣旨
小屋でクラスターが起こった際、後日管理人が主観判断のみで犯人捜しをした結果、誤った個人特定をし陰性証明のある個人利用客に、2か月後に事実根拠なく脅迫メールを送り(市長宛に脅迫メール文面提出済み)、以後宿泊利用時に恫喝、差別行為を繰り返している件、公の施設運営で脅迫行為を繰り返させていながらなぜ北杜市、北杜市長は謝罪をしない、恫喝業者に謝罪をさせないのか、理由を問う。管理人は来期契約も自社で営業できると発言していました。今後も小屋で、同じように、差別行為や恫喝行為が繰り返されるのか？有名登山家であればなにをやってもよい、公の施設運営でも脅迫や恫喝行為をしてもよいと勘違いされているのか？管理人の恫喝行為についてのご説明を願いたい。
対応内容
今回いただきました市長への手紙ですが、これまでいただいた市長への手紙とおおむね内容が同じであり、ご質問に関して市の考え方についてはすでに回答しておりますので、改めての回答は控えさせていただきます。
引き続き、指定管理者には、法令等を遵守し、適正な管理運営を行うよう指導するとともに、万が一法令等に違反するなどした場合には、指定の取消し等も含め、適正に対処してまいります。
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