遺伝子組み換え食品の恐怖から市民を守って欲しい
更新日:
番号:16
趣旨
国民の約2人に1人がかかると推計されるがんを巡り、政府は2023年度から6年間の国の取り組みを定める「第4期がん対策推進基本計画」を閣議決定した。死亡率を減らすため、検診受診率を60%に向上させることを目指すほか、オンライン診療などのデジタル化を推進する。相変わらず検診受診率向上を考え、なぜ、がん罹患防止・予防を考えないのでしょうか?アマランサスは北杜市の全女性のためになるような栄養価の高い作物です。是非北杜市でも一刻も早く実現されることを願っています。
対応内容
この度は、「遺伝子組み換え食品」「腸内細菌」「ビタミンD」に関する情報をありがとうございました。乳酸菌や発酵食品などが身体に良い影響があることをご存じの方は多く、毎日乳酸菌飲料を摂取しているという話をよく聞きます。また、テレビ等で○○が血圧を下げる効果があると放送されれば、商店の商品棚が空になることも少なくありません。しかし、健康な身体の維持は、ひとつの栄養素ひとつの食品の摂取だけでは不可能なため、正しい情報を正しく活用していただくよう、健康相談や地域での出前健康講座など顔の見える場面で、個々の状況に合わせた情報を専門職が中心となり市民の皆さまに伝えております。ご提案いただいておりますホームページ等への掲載については専門職で検討し、閲覧者が間違った理解をせず有益な情報となるものを公表してまいります。
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