パワーハラスメント(不当解雇)
更新日:
番号:21
趣旨
客観的合理的に欠け社会通念上正当とされる理由は微塵も感じられない、旧統一教会問題での不採用だと確信出来ました。北杜市に支援員、補助教員として働いて来て、一般市民の為の統一地方選の選挙情報の一つとして公開請求理由以外解雇、不採用の理由は有りません。証拠に韮崎市の支援員の応募を面接で直に採用されました。逆に北杜市の市長さんのパワーハラスメントとの違いが鮮明に成りました。
北杜市の為の発言が封じ込められた学校の問題もうやむやにして検証していません。北杜市を良くしていく事が困難に成るのはあってはいけない事です。良い点は伸ばし、悪い所は改める姿勢が無いのは残念です。批判を受け入れられる度量が無いのは今後の北杜市が良く成ることを潰しています。何度も言いますが間違いは認めて下さい。目先の利益でなく大きな視点で考え北杜市のますますの発展を願っています。
対応内容
補助教員として北杜市のために、子どもたちのためにご尽力をしていただき感謝申し上げます。補助教員は会計年度職員であり、1年の任期となります。令和4年度会計年度職員の補助教員として勤務されました。この3月末をもって任期が満了となりましたので、決して不当解雇ではないことをご理解ください。また、令和5年度の支援員に応募されていたと伺っております。支援員は、応募者数、配置学校による支援状況等を考慮すると共に、面接を通し、総合的に判断して採用をしております。応募者の中から公平に採用をしておりますので、ご理解ください。中学校における問い合わせについては、令和5年3月27日に回答させていただきましたが、改めて回答させていただきます。2021年度に中学校には寄贈された作品が掲示されておりましたが、掲示の見直しを行い、2022年度から生徒の作品を多く掲示しております。生徒以外の作品も掲示することも大切ですが、引き続き多くの場面で可能な限り生徒の作品を掲示してまいります。北杜市の生徒のことを考えて、ご意見をいただき、ありがとうございます。
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