不当解雇回答の矛盾に付いて
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番号:4
趣旨
補助教員として働いて、支援員を希望して契約が切れたので解雇したとの回答でしたが、調べて頂けたら分かりますが、私は支援員から補助教員をしたりしましたが、その時は解雇されませんでした。
その逆の働き方では、突然離任式で、何の報告もなく解雇されました。
上記理由は理由に成りません。
市長のパワハラだと思いますが、山梨日日新聞の記者に証拠を提出してあります。
更に大手マスコミにも強く訴えて行きます。
パワハラの不当解雇を認め謝罪文を求めます。
市側の主張は理由に成りません。納得いく説明をお願いいたします。
対応内容
さて、〇〇様は、令和4年度に補助教員として勤務されていましたが、令和5年度より補助教員から支援員への職種変更を自ら希望されました。令和5年の1月に支援員を応募され、2月には面接をされていると聞いております。それに伴い、補助教員としての職務は令和4年度末に任期満了になりましたので、〇〇様のおっしゃる「不当解雇」にはあたりません。また、その後、令和5年度には支援員、令和6年度には補助教員への任用をご希望され、面接等を行ったと聞いております。支援員や補助教員の任用につきましては、職員との人間関係、児童生徒への対応、配置学校による支援内容等を考慮すると共に、面接を通して総合的に判断して任用しておりますので、ご理解ください。
また、任用については、教育委員会に対して、圧力をかけたり、パワハラを行ったりといったことはございませんので、ご承知おきください。
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